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触って理解する
江戸幕府の成立と展開 歴史をたどる¶
江戸時代のできごとを年表で確かめてから、並べかえで練習します。
年表で確かめる¶
江戸幕府の成立と展開
安土桃山時代1573年〜1603年
- 1600年関ヶ原の戦い1600年、徳川家康が石田三成らを破った戦い。家康が全国の支配者としての地位を固めた。
江戸時代1603年〜1867年
- 1603年徳川家康1603年に征夷大将軍に任じられ、江戸幕府を開いた人物。1615年の大阪の陣で豊臣氏をほろぼした。
- 1615年武家諸法度大名を取りしまるための法律。1615年に定められ、城の修理や大名どうしの結婚を許可制にした。
- 1635年参勤交代大名に、1年おきに江戸と領地を行き来させた制度。1635年、3代将軍徳川家光が武家諸法度に加えて制度化した。
- 1637年島原・天草一揆1637年、キリスト教徒への弾圧と重い年貢に苦しんだ島原(長崎県)・天草(熊本県)の人々が、天草四郎を大将として起こした一揆。
- 1641年鎖国幕府がキリスト教を禁止し、貿易を統制して、日本人の海外渡航や外国船の来航を制限した体制。1641年、オランダ商館を長崎の出島に移して完成した。
- 1669年シャクシャインの戦い1669年、松前藩の不公正な交易に対して、アイヌの人々がシャクシャインを中心に立ち上がった戦い。
- 1716年享保の改革1716年から、8代将軍徳川吉宗が行った改革。公事方御定書で裁判の基準を定め、目安箱を設置し、大名に米を納めさせる上げ米の制などを行った。
- 1772年に老中田沼意次18世紀後半の老中。株仲間の結成をすすめて税を取り、長崎貿易をさかんにするなど、商業を重視した政治を行った。わいろが横行したと批判された。
- 1774年解体新書1774年、杉田玄白・前野良沢らが、オランダ語の解剖書を翻訳して出版した書物。蘭学が発達するきっかけになった。
- 1787年寛政の改革1787年から、老中松平定信が行った改革。ききんに備えて米をたくわえさせ(囲い米)、朱子学以外の学問を幕府の学校で教えることを禁じた。
- 1800年から測量伊能忠敬全国の沿岸を測量して歩き、正確な日本地図をつくった人物。
- 1837年大塩平八郎の乱1837年、大阪の元役人の大塩平八郎が、天保のききんで苦しむ人々を救おうとして起こした反乱。
- 1841年天保の改革1841年から、老中水野忠邦が行った改革。物価を下げるため株仲間を解散させたが、2年余りで失敗に終わった。
並べかえて覚える¶
並べかえの練習は Web 版で操作できます。下は古い順の一覧です。
- 1600年 関ヶ原の戦い
- 1603年 徳川家康
- 1615年 武家諸法度
- 1635年 参勤交代
- 1637年 島原・天草一揆
- 1641年 鎖国
- 1669年 シャクシャインの戦い
- 1716年 享保の改革
- 1772年に老中 田沼意次
- 1774年 解体新書
- 1787年 寛政の改革
- 1800年から測量 伊能忠敬
- 1837年 大塩平八郎の乱
- 1841年 天保の改革
江戸幕府のしくみを確かめる¶
答え
A:老中、B:京都所司代、C:町奉行。
ふり返る¶
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新しい問題で確かめる¶
練習問題で、いろいろな向きの問題に取り組もう。