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欧米の発展と開国 歴史をたどる¶
欧米の革命と、日本の開国のできごとを、同じ年表で確かめます。
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欧米の発展と開国
江戸時代1603年〜1867年
- 1642年ピューリタン革命1642年、イギリスで議会と国王が対立して起こった内戦。クロムウェルが率いる議会側が勝ち、国王を処刑して共和政を始めた。
- 1688年名誉革命1688年、イギリスで議会が国王を追放し、新しい国王を迎えた革命。翌1689年に権利章典が定められ、議会を中心とする立憲君主制が確立した。
- 1689年権利章典1689年、名誉革命のあとにイギリスで定められた法。国王は議会の同意なしに法律の停止や課税ができないことを認めさせた。
- 18世紀後半産業革命18世紀後半にイギリスで始まった、機械を使った工場での大量生産への変化。綿織物の工業から始まり、蒸気機関の改良で動力が広く使われるようになった。
- 1775年アメリカ独立戦争イギリスの植民地だった北アメリカの13の植民地が、本国の課税に反対して1775年に始めた戦争。1776年に独立宣言を発表し、ワシントンが総司令官として戦った。
- 1789年フランス革命1789年、フランスで、国王の専制と身分による差別に反対した市民が起こした革命。人権宣言を発表し、王政を廃止した。
- 1840年〜1842年アヘン戦争1840年、清がアヘンの密輸を取りしまったことから、イギリスとの間で起こった戦争。清が敗れ、1842年の南京条約で香港をゆずり、5つの港を開いた。
- 1853年ペリー1853年に軍艦4隻を率いて浦賀(神奈川県)に来航し、開国を求めたアメリカの使節。
- 1854年日米和親条約1854年に結ばれた条約。下田(静岡県)と函館(北海道)の2港を開き、アメリカ船に燃料・食料・水をあたえることを認めた。
- 1857年インド大反乱1857年、イギリスの支配に反対してインドで起こった反乱。イギリスは反乱をしずめ、インドを直接支配した。
- 1858年日米修好通商条約1858年、大老の井伊直弼が朝廷の許可を得ずに結んだ条約。函館・神奈川(横浜)・長崎・新潟・兵庫(神戸)の5港を開いて貿易を始めた。
- 1858年〜1860年安政の大獄と桜田門外の変井伊直弼は幕府に反対する大名や公家、武士を処罰した(安政の大獄)。1860年、井伊直弼は江戸城の桜田門外で暗殺された(桜田門外の変)。
- 1861年〜1865年南北戦争1861年、アメリカで奴隷制度などをめぐって北部と南部が戦った内戦。北部のリンカーン大統領が奴隷解放宣言を出し、北部が勝った。
- 1866年薩長同盟1866年、坂本龍馬らの仲立ちで、薩摩藩と長州藩が結んだ同盟。攘夷が難しいことを知った2つの藩は、幕府をたおす方向に向かった。
- 1867年大政奉還1867年、15代将軍徳川慶喜が、政権を朝廷に返したできごと。約260年続いた江戸幕府が終わった。
明治時代1868年〜1912年
- 1868年〜1869年戊辰戦争1868年から1869年にかけて、新政府軍と旧幕府軍の間で起こった戦い。鳥羽・伏見の戦いから始まり、函館の五稜郭の戦いで終わった。
並べかえて覚える¶
並べかえの練習は Web 版で操作できます。下は古い順の一覧です。
- 1642年 ピューリタン革命
- 1688年 名誉革命
- 1689年 権利章典
- 18世紀後半 産業革命
- 1775年 アメリカ独立戦争
- 1789年 フランス革命
- 1840年〜1842年 アヘン戦争
- 1853年 ペリー
- 1854年 日米和親条約
- 1857年 インド大反乱
- 1858年 日米修好通商条約
- 1858年〜1860年 安政の大獄と桜田門外の変
- 1861年〜1865年 南北戦争
- 1866年 薩長同盟
- 1867年 大政奉還
- 1868年〜1869年 戊辰戦争
三角貿易を確かめる¶
答え
A:綿織物、B:アヘン、C:茶。
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新しい問題で確かめる¶
練習問題で、いろいろな向きの問題に取り組もう。