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日本の資源・エネルギーと産業 用語を覚える

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用語カード
鉱産資源の輸入日本は鉱産資源が少なく、原油・石炭・鉄鉱石・天然ガスなどの多くを輸入している。
日本は鉱産資源が少なく、原油・石炭・鉄鉱石・天然ガスなどの多くを輸入している。鉱産資源の輸入
火力発電石炭・石油・天然ガスを燃やして発電する。日本の発電の中心。燃料を輸入しやすく、電力を多く使う都市に近い臨海部に発電所が多い。
石炭・石油・天然ガスを燃やして発電する。日本の発電の中心。燃料を輸入しやすく、電力を多く使う都市に近い臨海部に発電所が多い。火力発電
水力発電ダムの水が落ちる力で発電する。発電所は山間部に多い。
ダムの水が落ちる力で発電する。発電所は山間部に多い。水力発電
原子力発電ウランの核分裂の熱で発電する。二酸化炭素をほとんど出さないが、事故が起きたときの被害や放射性廃棄物の処理に課題がある。
ウランの核分裂の熱で発電する。二酸化炭素をほとんど出さないが、事故が起きたときの被害や放射性廃棄物の処理に課題がある。原子力発電
再生可能エネルギー太陽光・風力・地熱・バイオマスなど、くり返し使えて二酸化炭素をほとんど出さないエネルギー。
太陽光・風力・地熱・バイオマスなど、くり返し使えて二酸化炭素をほとんど出さないエネルギー。再生可能エネルギー
日本の稲作稲作は全国で行われ、とくに東北地方や北陸(新潟県など)は「米どころ」と呼ばれる。
稲作は全国で行われ、とくに東北地方や北陸(新潟県など)は「米どころ」と呼ばれる。日本の稲作
近郊農業大都市の近くで、野菜や花などを栽培して、新鮮なうちに出荷する農業。
大都市の近くで、野菜や花などを栽培して、新鮮なうちに出荷する農業。近郊農業
促成栽培温暖な気候を生かし、ビニールハウスなどで野菜の生長を早めて、ほかの産地より早い時期に出荷する栽培方法。高知平野や宮崎平野で行われる。
温暖な気候を生かし、ビニールハウスなどで野菜の生長を早めて、ほかの産地より早い時期に出荷する栽培方法。高知平野や宮崎平野で行われる。促成栽培
抑制栽培夏のすずしい気候を生かして、ほかの産地より遅い時期に野菜を出荷する栽培方法。長野県などの高原で、レタス・キャベツなどの高原野菜をつくる。
夏のすずしい気候を生かして、ほかの産地より遅い時期に野菜を出荷する栽培方法。長野県などの高原で、レタス・キャベツなどの高原野菜をつくる。抑制栽培
果樹栽培気候に合わせて、各地で果物がつくられている。りんごは青森県、ぶどう・ももは山梨県、みかんは和歌山県が主な産地。
気候に合わせて、各地で果物がつくられている。りんごは青森県、ぶどう・ももは山梨県、みかんは和歌山県が主な産地。果樹栽培
食料自給率国内で消費する食料のうち、国内で生産している割合。日本はカロリーで計算すると約4割で、多くを輸入している。
国内で消費する食料のうち、国内で生産している割合。日本はカロリーで計算すると約4割で、多くを輸入している。食料自給率
日本の漁業遠洋漁業・沖合漁業・沿岸漁業のほか、育てる漁業(養殖業・栽培漁業)がある。
遠洋漁業・沖合漁業・沿岸漁業のほか、育てる漁業(養殖業・栽培漁業)がある。日本の漁業
太平洋ベルト関東地方から九州地方北部にかけて、太平洋側を中心に帯のように連なる工業地帯・地域。
関東地方から九州地方北部にかけて、太平洋側を中心に帯のように連なる工業地帯・地域。太平洋ベルト
加工貿易原料を輸入し、工業製品に加工して輸出する貿易。かつての日本の貿易の特色。
原料を輸入し、工業製品に加工して輸出する貿易。かつての日本の貿易の特色。加工貿易
産業の空洞化日本の企業が、人件費の安い海外に工場を移し、国内の工業がおとろえること。
日本の企業が、人件費の安い海外に工場を移し、国内の工業がおとろえること。産業の空洞化
第3次産業商業・運輸業・情報通信業・医療・観光などのサービス業。日本の働く人の約7割が第3次産業で働く。
商業・運輸業・情報通信業・医療・観光などのサービス業。日本の働く人の約7割が第3次産業で働く。第3次産業

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場所カード
中京工業地帯愛知県を中心とする工業地帯。自動車工業がさかんで、製造品出荷額が日本で最も多い。
阪神工業地帯大阪府・兵庫県を中心とする工業地帯。中小企業の工場が多い。
京浜工業地帯東京都・神奈川県を中心とする工業地帯。情報が集まる首都に近く、印刷業がさかん。

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比べて覚える:促成栽培と抑制栽培

促成栽培

ひとことで
温暖な気候を生かし、ビニールハウスなどで野菜の生長を早めて、ほかの産地より早い時期に出荷する栽培方法。高知平野や宮崎平野で行われる。

抑制栽培

ひとことで
夏のすずしい気候を生かして、ほかの産地より遅い時期に野菜を出荷する栽培方法。長野県などの高原で、レタス・キャベツなどの高原野菜をつくる。

比べて覚える:火力発電と水力発電と原子力発電

火力発電

ひとことで
石炭・石油・天然ガスを燃やして発電する。日本の発電の中心。燃料を輸入しやすく、電力を多く使う都市に近い臨海部に発電所が多い。

水力発電

ひとことで
ダムの水が落ちる力で発電する。発電所は山間部に多い。

原子力発電

ひとことで
ウランの核分裂の熱で発電する。二酸化炭素をほとんど出さないが、事故が起きたときの被害や放射性廃棄物の処理に課題がある。

用語の説明

用語

鉱産資源の輸入(こうさんしげんのゆにゅう)

用語

日本は鉱産資源が少なく、原油・石炭・鉄鉱石・天然ガスなどの多くを輸入している。

くわしく理解する

重要ポイント

  • 原油:サウジアラビア・アラブ首長国連邦など西アジアから
  • 石炭・鉄鉱石:オーストラリアなどから

関連する用語

西アジアの石油、オーストラリアの鉱産資源

火力発電(かりょくはつでん)

用語

石炭・石油・天然ガスを燃やして発電する。日本の発電の中心。燃料を輸入しやすく、電力を多く使う都市に近い臨海部に発電所が多い。

くわしく理解する

入試ポイント

二酸化炭素を多く出し、地球温暖化の原因になる。

比べる用語

水力発電、原子力発電

水力発電(すいりょくはつでん)

用語

ダムの水が落ちる力で発電する。発電所は山間部に多い。

くわしく理解する

比べる用語

火力発電

原子力発電(げんしりょくはつでん)

用語

ウランの核分裂の熱で発電する。二酸化炭素をほとんど出さないが、事故が起きたときの被害や放射性廃棄物の処理に課題がある。

くわしく理解する

具体例

2011年の東日本大震災で福島第一原子力発電所の事故が起こり、多くの原子力発電所が運転を停止した。

比べる用語

火力発電

再生可能エネルギー(さいせいかのうえねるぎー)

用語

太陽光・風力・地熱・バイオマスなど、くり返し使えて二酸化炭素をほとんど出さないエネルギー。

くわしく理解する

重要ポイント

  • 天候に左右され、発電量が安定しないものもある
  • 日本は火山が多く、地熱発電に向く地域がある

日本の稲作(にほんのいなさく)

用語

稲作は全国で行われ、とくに東北地方や北陸(新潟県など)は「米どころ」と呼ばれる。

近郊農業(きんこうのうぎょう)

用語

大都市の近くで、野菜や花などを栽培して、新鮮なうちに出荷する農業。

促成栽培(そくせいさいばい)

用語

温暖な気候を生かし、ビニールハウスなどで野菜の生長を早めて、ほかの産地より早い時期に出荷する栽培方法。高知平野や宮崎平野で行われる。

くわしく理解する

比べる用語

抑制栽培

抑制栽培(よくせいさいばい)

用語

夏のすずしい気候を生かして、ほかの産地より遅い時期に野菜を出荷する栽培方法。長野県などの高原で、レタス・キャベツなどの高原野菜をつくる。

くわしく理解する

比べる用語

促成栽培

果樹栽培(かじゅさいばい)

用語

気候に合わせて、各地で果物がつくられている。りんごは青森県、ぶどう・ももは山梨県、みかんは和歌山県が主な産地。

食料自給率(しょくりょうじきゅうりつ)

用語

国内で消費する食料のうち、国内で生産している割合。日本はカロリーで計算すると約4割で、多くを輸入している。

くわしく理解する

重要ポイント

  • 米は自給率が高い
  • 小麦・大豆・とうもろこしなどは多くを輸入している

日本の漁業(にほんのぎょぎょう)

用語

遠洋漁業・沖合漁業・沿岸漁業のほか、育てる漁業(養殖業・栽培漁業)がある。

くわしく理解する

重要ポイント

  • 遠洋漁業:各国が排他的経済水域を設けたことなどで、1970年代から大きく減った
  • 養殖業:いけすなどで大きくなるまで育てる
  • 栽培漁業:卵からかえした稚魚を海に放流し、大きくなってからとる

太平洋ベルト(たいへいようべると)

用語

関東地方から九州地方北部にかけて、太平洋側を中心に帯のように連なる工業地帯・地域。

くわしく理解する

なぜ?

原料や燃料の輸入、製品の輸出に便利な臨海部で、大都市が多く働く人も多かったから。

加工貿易(かこうぼうえき)

用語

原料を輸入し、工業製品に加工して輸出する貿易。かつての日本の貿易の特色。

くわしく理解する

関連する用語

産業の空洞化

産業の空洞化(さんぎょうのくうどうか)

用語

日本の企業が、人件費の安い海外に工場を移し、国内の工業がおとろえること。

くわしく理解する

なぜ?

1980年代以降、貿易摩擦をさけ、人件費を下げるために、アジアなどで現地生産が増えた。

第3次産業(だいさんじさんぎょう)

用語

商業・運輸業・情報通信業・医療・観光などのサービス業。日本の働く人の約7割が第3次産業で働く。

くわしく理解する

重要ポイント

  • 第1次産業:農業・林業・漁業
  • 第2次産業:鉱業・建設業・製造業
  • 第3次産業:商業・サービス業など

場所

中京工業地帯(ちゅうきょうこうぎょうちたい)

場所

愛知県を中心とする工業地帯。自動車工業がさかんで、製造品出荷額が日本で最も多い。

くわしく理解する

関連する用語

太平洋ベルト

阪神工業地帯(はんしんこうぎょうちたい)

場所

大阪府・兵庫県を中心とする工業地帯。中小企業の工場が多い。

くわしく理解する

関連する用語

太平洋ベルト

京浜工業地帯(けいひんこうぎょうちたい)

場所

東京都・神奈川県を中心とする工業地帯。情報が集まる首都に近く、印刷業がさかん。

くわしく理解する

関連する用語

太平洋ベルト