コンテンツにスキップ

日本の資源・エネルギー

日本の資源とエネルギーの特色と課題、農林水産業・工業・商業とサービス業の特色と変化を、地図と資料で確かめる。

このLessonでできるようになること

  • 日本の資源の特色(輸入へのたより)を説明できる
  • 発電方法の特色と課題を比べて説明できる
  • 再生可能エネルギーの利点と課題を説明できる

前に習ったこと

問題を読み込んでいます…

基本を理解する

資源の輸入

日本は鉱産資源が少なく、鉱産資源の輸入にたよっています。原油は西アジア、石炭や鉄鉱石はオーストラリアなどから輸入しています。

発電

発電 特色 課題
火力発電 日本の発電の中心。臨海部に多い 二酸化炭素を多く出す
水力発電 山間部のダム 建設できる場所が限られる
原子力発電 二酸化炭素をほとんど出さない 事故の被害、廃棄物の処理
再生可能エネルギー 太陽光・風力・地熱など 発電量が天候に左右される

例題

火力発電所の場所

火力発電所が臨海部に多いのはなぜか。

解き方

燃料の石炭・石油・天然ガスを船で輸入しやすく、電力を多く使う大都市や工業地域に近いから。

自分でやってみる

問題を読み込んでいます…

間違えやすいポイント

「水力発電所は臨海部に多い」

水力発電所はダムのある山間部に多い。臨海部に多いのは火力発電所。

「再生可能エネルギーなら課題はない」

天候によって発電量が変わるなどの課題がある。

まとめ

確かめること できること
1 日本の資源の特色(輸入へのたより)を説明できる
2 発電方法の特色と課題を比べて説明できる
3 再生可能エネルギーの利点と課題を説明できる

理解度チェック

問題を読み込んでいます…

このページの用語

鉱産資源の輸入(こうさんしげんのゆにゅう)
日本は鉱産資源が少なく、原油・石炭・鉄鉱石・天然ガスなどの多くを輸入している。 くわしく見る
火力発電(かりょくはつでん)
石炭・石油・天然ガスを燃やして発電する。日本の発電の中心。燃料を輸入しやすく、電力を多く使う都市に近い臨海部に発電所が多い。 くわしく見る
水力発電(すいりょくはつでん)
ダムの水が落ちる力で発電する。発電所は山間部に多い。 くわしく見る
原子力発電(げんしりょくはつでん)
ウランの核分裂の熱で発電する。二酸化炭素をほとんど出さないが、事故が起きたときの被害や放射性廃棄物の処理に課題がある。 くわしく見る
再生可能エネルギー(さいせいかのうえねるぎー)
太陽光・風力・地熱・バイオマスなど、くり返し使えて二酸化炭素をほとんど出さないエネルギー。 くわしく見る

次に進もう

このページの目標に全部チェックがついたら、次へ進もう。

次の Lesson:日本の農林水産業 →