コンテンツにスキップ

人口の変化と人口ピラミッド

世界と日本の人口の変化、人口ピラミッドの型と少子高齢化、人口の分布のかたより(過密・過疎)を、資料で確かめる。

このLessonでできるようになること

  • 世界と日本の人口の変化を説明できる
  • 人口ピラミッドの型を読みとれる
  • 少子高齢化の原因と課題を説明できる

前に習ったこと

問題を読み込んでいます…

基本を理解する

世界と日本の人口

世界の人口は約80億人で、アジアやアフリカで増え続けています。一方、日本の人口は約1億2千万人で、減少が続いています。

人口ピラミッド

人口ピラミッドの型を見ると、人口の構成が分かります。

人口ピラミッド(富士山型) 年齢別・男女別の人口の割合を表した模式図。子どもが多く、年齢が上がるほど少なくなる。出生率も死亡率も高い。 0歳 20歳 40歳 60歳 80歳 100歳 男 女 富士山型
富士山型(子どもが多い)
人口ピラミッド(つぼ型) 年齢別・男女別の人口の割合を表した模式図。子どもが少なく、高齢者の割合が高い。少子高齢化が進んだ形。 0歳 20歳 40歳 60歳 80歳 100歳 男 女 つぼ型
つぼ型(少子高齢化が進んだ)

日本は少子高齢化が急速に進み、今はつぼ型に近い形になっています。

例題

人口ピラミッドを読む

子どもの割合が低く、高齢者の割合が高い人口ピラミッドの型は何か。また、そのような国の課題は何か。

解き方

つぼ型。働く世代が減り、年金や医療を支える負担が大きくなる。

自分でやってみる

問題を読み込んでいます…

間違えやすいポイント

「つぼ型は人口が増えている国」

つぼ型は子どもが少なく、人口が減っていく形。人口が増えている国は富士山型が多い。

「日本は昔からつぼ型」

第二次世界大戦前は富士山型。その後、つりがね型を経てつぼ型に変わった。

まとめ

確かめること できること
1 世界と日本の人口の変化を説明できる
2 人口ピラミッドの型を読みとれる
3 少子高齢化の原因と課題を説明できる

理解度チェック

問題を読み込んでいます…

このページの用語

世界の人口(せかいのじんこう)
世界の人口は約80億人。20世紀に急に増え(人口爆発)、今はアジアやアフリカで増加が続いている。 くわしく見る
日本の人口(にほんのじんこう)
日本の人口は約1億2千万人。2008年ごろをピークに減少が続いている。 くわしく見る
人口ピラミッド(じんこうぴらみっど)
年齢別・男女別の人口の割合をグラフにしたもの。国や地域の人口の構成が分かる。 くわしく見る
少子高齢化(しょうしこうれいか)
生まれる子どもの数が減り、高齢者(65歳以上)の割合が高くなること。日本では人口の約3割が65歳以上。 くわしく見る

次に進もう

このページの目標に全部チェックがついたら、次へ進もう。

次の Lesson:人口の分布と過密・過疎 →