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地域調査の進め方とまとめ方

地形図の地図記号・縮尺・等高線の読み方と、テーマを決めて調べ、地図やグラフにまとめる地域調査の進め方を確かめる。

このLessonでできるようになること

  • 地域調査の進め方を説明できる
  • 目的に合った調べ方(野外調査・文献調査)を選べる
  • 伝えたいことに合ったグラフや地図を選んでまとめられる

前に習ったこと

問題を読み込んでいます…

基本を理解する

調査の進め方

地域調査の進め方は、テーマを決めて予想(仮説)を立てるところから始まります。調べ方には、現地で観察や聞き取りをする野外調査(フィールドワーク)と、統計や本で調べる文献調査があります。新旧の地形図の比較やハザードマップも手がかりになります。

まとめ方

伝えたいこと 使うもの
時間による変化 折れ線グラフ
量の大小の比較 棒グラフ
全体の中の割合 円グラフ・帯グラフ
場所による分布・ちがい 主題図

グラフの使い分けを考えて、調べた結果を分かりやすく伝えましょう。

例題

グラフを選ぶ

ある市の人口が、50年間でどのように変わったかを示したい。どのグラフを使うとよいか。

解き方

折れ線グラフ。時間による変化(増えたか減ったか)が見やすい。

自分でやってみる

問題を読み込んでいます…

間違えやすいポイント

「割合は折れ線グラフで表す」

全体の中の割合は円グラフや帯グラフ。折れ線グラフは時間による変化。

「調査はいきなり現地に行けばよい」

先にテーマと予想を決め、調べる場所や方法を計画してから現地に行く。

まとめ

確かめること できること
1 地域調査の進め方を説明できる
2 目的に合った調べ方(野外調査・文献調査)を選べる
3 伝えたいことに合ったグラフや地図を選んでまとめられる

理解度チェック

問題を読み込んでいます…

このページの用語

地域調査の進め方(ちいきちょうさのすすめかた)
テーマを決め、予想(仮説)を立て、調べる方法を計画して調査し、結果をまとめて発表する。 くわしく見る
野外調査(フィールドワーク)(やがいちょうさ)
実際に現地を歩いて、観察したり聞き取りをしたりして調べる方法。ルートマップを用意して記録する。 くわしく見る
文献調査(ぶんけんちょうさ)
図書館の本や統計、市役所の資料、インターネットなどで調べる方法。 くわしく見る
新旧の地形図の比較(しんきゅうのちけいずのひかく)
同じ地域の古い地形図と新しい地形図を比べると、土地利用や交通の変化が分かる。 くわしく見る
ハザードマップ(はざーどまっぷ)
自然災害が起こったときに被害が予想される範囲や、避難場所・避難経路を示した地図。 くわしく見る
主題図(しゅだいず)
人口の分布や土地利用など、特定のテーマを表した地図。ドットマップ・階級区分図・図形表現図などがある。 くわしく見る
グラフの使い分け(ぐらふのつかいわけ)
伝えたいことに合わせてグラフを選ぶ。変化は折れ線グラフ、量の比較は棒グラフ、割合は円グラフや帯グラフ。 くわしく見る

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