LESSON 2 / 2
持続可能な地域づくりを提案する¶
身近な地域の課題を見つけ、その要因を考え、ほかの地域の取り組みを参考にして、持続可能な地域づくりに向けた解決策を考えて提案する。
このLessonでできるようになること¶
- 持続可能な地域づくりの考え方を説明できる
- さまざまな立場から解決策を検討できる
- 地域の在り方について構想をまとめ、提案できる
前に習ったこと¶
問題を読み込んでいます…
基本を理解する¶
持続可能な地域¶
持続可能な地域づくりでは、環境・経済・社会のバランスを考えます。世界共通のSDGs(持続可能な開発目標)も手がかりになります。
提案のしかた¶
地域の在り方を考える手順にそって進め、解決策はさまざまな立場からの検討で検討します。
例題¶
立場から考える¶
商店街の活性化のために「商店街を歩行者天国にする」という案がある。住民・商店・車で通る人の立場から、よい点と課題を考えよう。
解き方
住民・商店:歩いて買い物を楽しめ、人が集まって売り上げが増える。車で通る人:通れる道が限られ、渋滞が起こるかもしれない。曜日や時間を限るなどの工夫が考えられる。
自分でやってみる¶
問題を読み込んでいます…
間違えやすいポイント¶
「経済の発展だけを考えればよい」¶
持続可能な地域づくりでは、環境や、住民のくらしとのバランスも考える。
「提案したら終わり」¶
意見を交換し、出た課題をもとに提案を見直すことが大切。
まとめ¶
| 確かめること | できること |
|---|---|
| 1 | 持続可能な地域づくりの考え方を説明できる |
| 2 | さまざまな立場から解決策を検討できる |
| 3 | 地域の在り方について構想をまとめ、提案できる |
理解度チェック¶
問題を読み込んでいます…
このページの用語¶
- 持続可能な地域づくり(じぞくかのうなちいきづくり)
- 将来の世代も安心してくらせるように、環境・経済・社会のバランスをとりながら地域を発展させること。 くわしく見る
- SDGs(持続可能な開発目標)(えすでぃーじーず)
- 2015年に国連で採択された、2030年までに達成をめざす17の目標。貧困・教育・環境・まちづくりなどがふくまれる。 くわしく見る
- 地域の在り方を考える手順(ちいきのありかたをかんがえるてじゅん)
- 課題を見つけ、要因を調べ、ほかの地域の取り組みを参考に解決策を考え、提案して意見を交換する。 くわしく見る
- さまざまな立場からの検討(さまざまなたちばからのけんとう)
- 解決策は、住民・行政・企業・観光客など、さまざまな立場の人にとってどうかを考え、よい点と課題を比べて検討する。 くわしく見る
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