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社会保障と環境の保全

財政の役割と税のしくみ、景気の変動と財政政策・金融政策、社会保障のしくみと少子高齢化の課題、環境の保全を、資料で確かめる。

このLessonでできるようになること

  • 社会保障制度の4つの柱を説明できる
  • 少子高齢化による社会保障の課題を説明できる
  • 環境を守る取り組みと循環型社会を説明できる

前に習ったこと

問題を読み込んでいます…

基本を理解する

社会保障

社会保障制度は、憲法第25条の生存権にもとづいています。2000年には介護保険制度が始まりました。少子高齢化の中で、社会保障の課題が大きくなっています。

環境の保全

環境の保全によって、公害の防止から、地球環境を守り、資源を大切にする社会づくりへと取り組みが広がっています。

例題

社会保障の負担

少子高齢化が進むと、社会保障にどのような問題が起こるか。

解き方

高齢者が増えて年金・医療・介護の給付が増える一方、保険料や税を負担する働く世代が減るので、一人一人の負担が大きくなる。

自分でやってみる

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間違えやすいポイント

「生活保護は社会保険」

生活保護は公的扶助。社会保険は、加入者が保険料を納めて、必要なときに給付を受けるしくみ。

「介護保険には20歳から加入する」

介護保険には40歳以上の人が加入する。

まとめ

確かめること できること
1 社会保障制度の4つの柱を説明できる
2 少子高齢化による社会保障の課題を説明できる
3 環境を守る取り組みと循環型社会を説明できる

理解度チェック

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このページの用語

社会保障制度(しゃかいほしょうせいど)
病気・けが・失業・高齢などで生活が困難になったときに、国が生活を保障するしくみ。憲法第25条の生存権にもとづく。 くわしく見る
介護保険制度(かいごほけんせいど)
2000年に始まった、介護が必要になった人が介護サービスを受けられる社会保険。40歳以上の人が加入し、保険料を納める。 くわしく見る
社会保障の課題(しゃかいほしょうのかだい)
少子高齢化で、年金・医療・介護の給付が増える一方、保険料や税を負担する働く世代が減っている。負担と給付のバランスをどうするかが課題。 くわしく見る
環境の保全(かんきょうのほぜん)
公害対策基本法(1967年)をもとに、1993年に環境基本法が定められた。ごみを減らし資源をくり返し使う循環型社会をつくるため、3R が進められている。 くわしく見る

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