コンテンツにスキップ

市場経済と企業 用語を覚える

ひとことで確かめて、分からなければ「くわしく見る」を開こう。カードは表を見て答えを思い出してから「答えを見る」を押します。

用語カードで覚える

用語カード
家計家族や個人の、収入と支出によるお金のやりくり。支出には、生活に必要なものを買う消費支出と、税金や社会保険料などの非消費支出があり、残りは貯蓄になる。
家族や個人の、収入と支出によるお金のやりくり。支出には、生活に必要なものを買う消費支出と、税金や社会保険料などの非消費支出があり、残りは貯蓄になる。家計
消費者の権利と保護消費者が安全に、自分の意思で商品を選べるように、法律や制度で消費者を守っている。
消費者が安全に、自分の意思で商品を選べるように、法律や制度で消費者を守っている。消費者の権利と保護
クーリング・オフ訪問販売などで契約したあと、契約書面を受け取ってから一定の期間内(多くは8日以内)であれば、無条件で契約を取り消せる制度。
訪問販売などで契約したあと、契約書面を受け取ってから一定の期間内(多くは8日以内)であれば、無条件で契約を取り消せる制度。クーリング・オフ
流通商品が生産者から消費者に届くまでの流れ。生産者 → 卸売業 → 小売業 → 消費者と進む。
商品が生産者から消費者に届くまでの流れ。生産者 → 卸売業 → 小売業 → 消費者と進む。流通
市場と価格商品が売り買いされる場を市場という。市場では、買いたい量(需要量)と売りたい量(供給量)の関係で価格が決まる。
商品が売り買いされる場を市場という。市場では、買いたい量(需要量)と売りたい量(供給量)の関係で価格が決まる。市場と価格
需要曲線と供給曲線需要曲線は価格が上がると需要量が減るので右下がり、供給曲線は価格が上がると供給量が増えるので右上がり。2本が交わる所の価格が均衡価格。
需要曲線は価格が上がると需要量が減るので右下がり、供給曲線は価格が上がると供給量が増えるので右上がり。2本が交わる所の価格が均衡価格。需要曲線と供給曲線
独占と寡占1つの企業が市場を支配することを独占、少数の企業が支配することを寡占という。競争がなくなると、価格が不当に高くなるおそれがある。
1つの企業が市場を支配することを独占、少数の企業が支配することを寡占という。競争がなくなると、価格が不当に高くなるおそれがある。独占と寡占
公共料金電気・ガス・水道・鉄道の運賃など、国民の生活に大きな影響をあたえるので、国や地方公共団体が決めたり認可したりする料金。
電気・ガス・水道・鉄道の運賃など、国民の生活に大きな影響をあたえるので、国や地方公共団体が決めたり認可したりする料金。公共料金
株式会社株式を発行して、多くの人から資金を集めてつくる会社。株式を買った人(株主)は、利潤の一部を配当として受け取り、株主総会で経営の方針を決める。
株式を発行して、多くの人から資金を集めてつくる会社。株式を買った人(株主)は、利潤の一部を配当として受け取り、株主総会で経営の方針を決める。株式会社
企業の社会的責任(CSR)企業が利潤を追求するだけでなく、法律を守り、環境に配慮し、地域社会に貢献するなどの責任を果たすこと。
企業が利潤を追求するだけでなく、法律を守り、環境に配慮し、地域社会に貢献するなどの責任を果たすこと。企業の社会的責任(CSR)
労働三法働く人の権利を守る法律。労働基準法・労働組合法・労働関係調整法。
働く人の権利を守る法律。労働基準法・労働組合法・労働関係調整法。労働三法
働き方の変化終身雇用や年功序列賃金が見直され、パートやアルバイト、派遣などの非正規雇用で働く人が増えた。仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)が求められている。
終身雇用や年功序列賃金が見直され、パートやアルバイト、派遣などの非正規雇用で働く人が増えた。仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)が求められている。働き方の変化
金融お金を貸し借りすること。企業が株式や債券を発行して直接お金を集める直接金融と、銀行などを通じて借りる間接金融がある。
お金を貸し借りすること。企業が株式や債券を発行して直接お金を集める直接金融と、銀行などを通じて借りる間接金融がある。金融
日本銀行日本の中央銀行。紙幣(日本銀行券)を発行する発券銀行、一般の銀行と取り引きをする銀行の銀行、政府のお金を出し入れする政府の銀行の3つの役割をもつ。
日本の中央銀行。紙幣(日本銀行券)を発行する発券銀行、一般の銀行と取り引きをする銀行の銀行、政府のお金を出し入れする政府の銀行の3つの役割をもつ。日本銀行
為替相場(円高・円安)異なる通貨を交換する比率。1ドル=100円が80円になるのが円高(円の価値が上がる)、120円になるのが円安(円の価値が下がる)。
異なる通貨を交換する比率。1ドル=100円が80円になるのが円高(円の価値が上がる)、120円になるのが円安(円の価値が下がる)。為替相場(円高・円安)

比べて覚える

比べて覚える:金融と日本銀行

金融

ひとことで
お金を貸し借りすること。企業が株式や債券を発行して直接お金を集める直接金融と、銀行などを通じて借りる間接金融がある。

日本銀行

ひとことで
日本の中央銀行。紙幣(日本銀行券)を発行する発券銀行、一般の銀行と取り引きをする銀行の銀行、政府のお金を出し入れする政府の銀行の3つの役割をもつ。

用語の説明

用語

家計(かけい)

用語

家族や個人の、収入と支出によるお金のやりくり。支出には、生活に必要なものを買う消費支出と、税金や社会保険料などの非消費支出があり、残りは貯蓄になる。

くわしく理解する

重要ポイント

  • 収入:給与収入・事業収入・財産収入
  • 消費支出:食料・住居・光熱費・交通・教育など
  • 非消費支出:税金・社会保険料

消費者の権利と保護(しょうひしゃのけんりとほご)

用語

消費者が安全に、自分の意思で商品を選べるように、法律や制度で消費者を守っている。

くわしく理解する

重要ポイント

  • 製造物責任法(PL法):欠陥商品で被害を受けたとき、企業に過失がなくても賠償を求められる
  • 消費者契約法:うそを言われて結んだ契約などを取り消せる
  • 消費者基本法(2004年):消費者の自立を支援
  • 消費者庁(2009年):消費者行政をまとめて担当

流通(りゅうつう)

用語

商品が生産者から消費者に届くまでの流れ。生産者 → 卸売業 → 小売業 → 消費者と進む。

くわしく理解する

具体例

流通の費用を減らすため、生産者から直接仕入れる大型店や、インターネット通信販売が広がっている。

市場と価格(しじょうとかかく)

用語

商品が売り買いされる場を市場という。市場では、買いたい量(需要量)と売りたい量(供給量)の関係で価格が決まる。

くわしく理解する

重要ポイント

  • 需要量が供給量より多い → 価格は上がる
  • 供給量が需要量より多い → 価格は下がる
  • 需要量と供給量が一致する価格を均衡価格という
需要曲線と供給曲線 縦軸が価格、横軸が数量のグラフ。右下がりの需要曲線と、右上がりの供給曲線が交わる所の価格が均衡価格。 価格 数量 需要曲線 供給曲線 均衡価格
需要曲線と供給曲線出典:YELL for ALL 作成

需要曲線と供給曲線(じゅようきょくせんときょうきゅうきょくせん)

用語

需要曲線は価格が上がると需要量が減るので右下がり、供給曲線は価格が上がると供給量が増えるので右上がり。2本が交わる所の価格が均衡価格。

くわしく理解する
需要曲線と供給曲線 縦軸が価格、横軸が数量のグラフ。右下がりの需要曲線と、右上がりの供給曲線が交わる所の価格が均衡価格。 価格 数量 需要曲線 供給曲線 均衡価格
需要曲線と供給曲線出典:YELL for ALL 作成

関連する用語

市場と価格

独占と寡占(どくせんとかせん)

用語

1つの企業が市場を支配することを独占、少数の企業が支配することを寡占という。競争がなくなると、価格が不当に高くなるおそれがある。

くわしく理解する

くわしく

独占禁止法にもとづき、公正取引委員会が企業の競争を見守っている。

公共料金(こうきょうりょうきん)

用語

電気・ガス・水道・鉄道の運賃など、国民の生活に大きな影響をあたえるので、国や地方公共団体が決めたり認可したりする料金。

企業の社会的責任(CSR)(きぎょうのしゃかいてきせきにん)

用語

企業が利潤を追求するだけでなく、法律を守り、環境に配慮し、地域社会に貢献するなどの責任を果たすこと。

労働三法(ろうどうさんぽう)

用語

働く人の権利を守る法律。労働基準法・労働組合法・労働関係調整法。

くわしく理解する

重要ポイント

  • 労働基準法:労働時間は原則1日8時間・週40時間以内など、労働条件の最低基準を定める
  • 労働組合法:労働組合をつくる権利などを保障
  • 労働関係調整法:労働争議の解決を図る

働き方の変化(はたらきかたのへんか)

用語

終身雇用や年功序列賃金が見直され、パートやアルバイト、派遣などの非正規雇用で働く人が増えた。仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)が求められている。

金融(きんゆう)

用語

お金を貸し借りすること。企業が株式や債券を発行して直接お金を集める直接金融と、銀行などを通じて借りる間接金融がある。

くわしく理解する

くわしく

銀行は、預金者から集めたお金を企業や家計に貸し出し、貸し出し先から受け取る利子と、預金者に支払う利子の差で利益を得る。

為替相場(円高・円安)(かわせそうば)

用語

異なる通貨を交換する比率。1ドル=100円が80円になるのが円高(円の価値が上がる)、120円になるのが円安(円の価値が下がる)。

くわしく理解する

重要ポイント

  • 円高:輸入に有利、輸出に不利。海外旅行は安くなる
  • 円安:輸出に有利、輸入に不利

制度・機関

株式会社(かぶしきがいしゃ)

制度・機関

株式を発行して、多くの人から資金を集めてつくる会社。株式を買った人(株主)は、利潤の一部を配当として受け取り、株主総会で経営の方針を決める。

くわしく理解する

重要ポイント

  • 株主は、会社が倒産しても出資した額以上の責任は負わない(有限責任)
  • 株式は証券取引所で売り買いされる

日本銀行(にっぽんぎんこう)

制度・機関

日本の中央銀行。紙幣(日本銀行券)を発行する発券銀行、一般の銀行と取り引きをする銀行の銀行、政府のお金を出し入れする政府の銀行の3つの役割をもつ。

政策・法令

クーリング・オフ(くーりんぐ・おふ)

政策・法令

訪問販売などで契約したあと、契約書面を受け取ってから一定の期間内(多くは8日以内)であれば、無条件で契約を取り消せる制度。

くわしく理解する

関連する用語

消費者の権利と保護