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国際社会と世界平和 用語を覚える¶
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| 主権国家 | 領域・国民・主権の3つの要素をもつ国家。主権国家はたがいに対等で、ほかの国の内政に干渉しない(内政不干渉の原則)。 |
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| 領域・国民・主権の3つの要素をもつ国家。主権国家はたがいに対等で、ほかの国の内政に干渉しない(内政不干渉の原則)。 | 主権国家 |
| 国際法 | 国と国との間のきまり。長い間の慣行から生まれた国際慣習法と、国どうしが文書で結んだ条約がある。 |
| 国と国との間のきまり。長い間の慣行から生まれた国際慣習法と、国どうしが文書で結んだ条約がある。 | 国際法 |
| 国際連合(国連) | 世界の平和と安全を守るために、1945年に発足した国際組織。本部はアメリカのニューヨークにある。 |
| 世界の平和と安全を守るために、1945年に発足した国際組織。本部はアメリカのニューヨークにある。 | 国際連合(国連) |
| 安全保障理事会 | 国連で平和と安全の維持に主な責任をもつ機関。常任理事国5か国(アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国)と、任期2年の非常任理事国10か国で構成される。 |
| 国連で平和と安全の維持に主な責任をもつ機関。常任理事国5か国(アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国)と、任期2年の非常任理事国10か国で構成される。 | 安全保障理事会 |
| 国連の専門機関など | 国連は、さまざまな機関を通じて世界の課題に取り組んでいる。 |
| 国連は、さまざまな機関を通じて世界の課題に取り組んでいる。 | 国連の専門機関など |
| 平和維持活動(PKO) | 国連が、紛争が起きた地域で、停戦の監視や選挙の支援などを行う活動。日本の自衛隊も参加している。 |
| 国連が、紛争が起きた地域で、停戦の監視や選挙の支援などを行う活動。日本の自衛隊も参加している。 | 平和維持活動(PKO) |
| 地域主義(地域統合) | 地理的に近い国々が、経済や政治などで協力を強めること。EU・ASEAN・APEC・USMCA などがある。 |
| 地理的に近い国々が、経済や政治などで協力を強めること。EU・ASEAN・APEC・USMCA などがある。 | 地域主義(地域統合) |
| 南北問題と南南問題 | 南北問題は、北半球に多い先進国と、南に多い発展途上国の間の経済格差の問題。南南問題は、発展途上国の間の格差の問題。 |
| 南北問題は、北半球に多い先進国と、南に多い発展途上国の間の経済格差の問題。南南問題は、発展途上国の間の格差の問題。 | 南北問題と南南問題 |
| 地球温暖化と国際的な取り組み | 二酸化炭素などの温室効果ガスが増えて、地球の気温が上がること。海面の上昇や異常気象の原因になる。 |
| 二酸化炭素などの温室効果ガスが増えて、地球の気温が上がること。海面の上昇や異常気象の原因になる。 | 地球温暖化と国際的な取り組み |
| 核兵器と軍縮 | 核兵器の拡散を防ぐ核拡散防止条約(NPT)などが結ばれてきた。2017年には核兵器の開発や保有を禁止する核兵器禁止条約が採択された。 |
| 核兵器の拡散を防ぐ核拡散防止条約(NPT)などが結ばれてきた。2017年には核兵器の開発や保有を禁止する核兵器禁止条約が採択された。 | 核兵器と軍縮 |
| 紛争と難民 | 民族や宗教の対立などから地域紛争やテロが起こり、迫害や紛争をのがれて国外にのがれた難民が増えている。 |
| 民族や宗教の対立などから地域紛争やテロが起こり、迫害や紛争をのがれて国外にのがれた難民が増えている。 | 紛争と難民 |
| 日本の国際貢献 | 日本は、政府開発援助(ODA)で発展途上国の経済発展を支援し、NGO(非政府組織)の人々も教育や医療などで活動している。一人一人の生命や生活を守る「人間の安全保障」の考え方も大切にしている。 |
| 日本は、政府開発援助(ODA)で発展途上国の経済発展を支援し、NGO(非政府組織)の人々も教育や医療などで活動している。一人一人の生命や生活を守る「人間の安全保障」の考え方も大切にしている。 | 日本の国際貢献 |
用語の説明¶
用語¶
主権国家(しゅけんこっか)
用語領域・国民・主権の3つの要素をもつ国家。主権国家はたがいに対等で、ほかの国の内政に干渉しない(内政不干渉の原則)。
国際法(こくさいほう)
用語国と国との間のきまり。長い間の慣行から生まれた国際慣習法と、国どうしが文書で結んだ条約がある。
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具体例
国と国との争いを、国際法にもとづいて解決する国際司法裁判所が、オランダのハーグにある。
平和維持活動(PKO)(へいわいじかつどう)
用語国連が、紛争が起きた地域で、停戦の監視や選挙の支援などを行う活動。日本の自衛隊も参加している。
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関連する用語
地域主義(地域統合)(ちいきしゅぎ)
用語地理的に近い国々が、経済や政治などで協力を強めること。EU・ASEAN・APEC・USMCA などがある。
くわしく理解する
関連する用語
南北問題と南南問題(なんぼくもんだいとなんなんもんだい)
用語南北問題は、北半球に多い先進国と、南に多い発展途上国の間の経済格差の問題。南南問題は、発展途上国の間の格差の問題。
地球温暖化と国際的な取り組み(ちきゅうおんだんかとこくさいてきなとりくみ)
用語二酸化炭素などの温室効果ガスが増えて、地球の気温が上がること。海面の上昇や異常気象の原因になる。
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流れ
- 1997年:京都議定書(先進国に温室効果ガスの削減を義務付けた)
- 2015年:パリ協定(発展途上国をふくむすべての国が削減目標を立てて取り組む)
核兵器と軍縮(かくへいきとぐんしゅく)
用語核兵器の拡散を防ぐ核拡散防止条約(NPT)などが結ばれてきた。2017年には核兵器の開発や保有を禁止する核兵器禁止条約が採択された。
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くわしく
日本は唯一の戦争被爆国として核兵器の廃絶を訴えているが、核兵器禁止条約には参加していない。
紛争と難民(ふんそうとなんみん)
用語民族や宗教の対立などから地域紛争やテロが起こり、迫害や紛争をのがれて国外にのがれた難民が増えている。
日本の国際貢献(にほんのこくさいこうけん)
用語日本は、政府開発援助(ODA)で発展途上国の経済発展を支援し、NGO(非政府組織)の人々も教育や医療などで活動している。一人一人の生命や生活を守る「人間の安全保障」の考え方も大切にしている。
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重要ポイント
- ODA(政府開発援助):資金の援助や技術の協力
- 青年海外協力隊などの派遣
制度・機関¶
国際連合(国連)(こくさいれんごう)
制度・機関世界の平和と安全を守るために、1945年に発足した国際組織。本部はアメリカのニューヨークにある。
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重要ポイント
- 総会:すべての加盟国で構成され、1国1票
- 安全保障理事会:平和と安全の維持に責任をもつ
- 経済社会理事会、国際司法裁判所なども置かれている
安全保障理事会(あんぜんほしょうりじかい)
制度・機関国連で平和と安全の維持に主な責任をもつ機関。常任理事国5か国(アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国)と、任期2年の非常任理事国10か国で構成される。
国連の専門機関など(こくれんのせんもんきかんなど)
制度・機関国連は、さまざまな機関を通じて世界の課題に取り組んでいる。
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重要ポイント
- UNESCO(国連教育科学文化機関):教育・科学・文化。世界遺産の登録
- WHO(世界保健機関):人々の健康
- UNICEF(国連児童基金):子どもの支援
- UNHCR(国連難民高等弁務官事務所):難民の保護