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課題を見つけて調べる

これまでの社会科の学習を生かして、持続可能な社会をつくるための課題を見つけ、調べ、考えをまとめてレポートで提案する。

このLessonでできるようになること

  • 社会の課題から、探究する問いを立てられる
  • 地理・歴史・公民の見方・考え方を使って課題を考えられる
  • 目的に合った方法で情報を集められる

前に習ったこと

問題を読み込んでいます…

基本を理解する

探究の進め方

探究の進め方にそって進めます。最初に、問いの立て方を考えます。

見方・考え方を使う

社会的な見方・考え方を組み合わせると、課題を多面的に考えられます。

見方・考え方 問いの例
地理(位置・空間) この課題は、どの地域でとくに起きているか
歴史(時期・推移) この課題は、いつから、なぜ起きているか
公民(効率と公正など) 解決策は効率的で、だれにとっても公正か

例題

問いを立てる

「ごみの問題」をテーマにするとき、調べて答えを出せる問いの例をあげよう。

解き方

「なぜ、わたしの市では燃えるごみの量が減らないのか」「どうすれば、学校から出るプラスチックごみを半分にできるか」など。具体的な場所や数字をふくめると、調べやすくなる。

自分でやってみる

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間違えやすいポイント

「問いは大きいほどよい」

「世界の環境をよくするには」のような大きすぎる問いは、調べて答えを出しにくい。場所や対象をしぼる。

「インターネットの情報だけで十分」

本・統計・聞き取りなど、複数の方法で調べ、情報を比べて確かめる。

まとめ

確かめること できること
1 社会の課題から、探究する問いを立てられる
2 地理・歴史・公民の見方・考え方を使って課題を考えられる
3 目的に合った方法で情報を集められる

理解度チェック

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このページの用語

探究の進め方(たんきゅうのすすめかた)
課題を設定し、情報を集め、整理・分析して、考えをまとめて表現する。表現したあとに新しい課題を見つけ、探究をくり返す。 くわしく見る
問いの立て方(といのたてかた)
「なぜ〜なのか」「どうすれば〜できるか」の形で、調べて答えを出せる、具体的な問いにする。 くわしく見る
社会的な見方・考え方(しゃかいてきなみかた・かんがえかた)
課題を考えるときの視点。地理(位置・空間)、歴史(時期・推移)、公民(効率と公正、個人の尊重、持続可能性など)の見方を組み合わせて考える。 くわしく見る

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