LESSON 2 / 3
太陽と太陽系¶
地球の自転・公転、太陽系、月や金星の見え方を、観察する位置と時間に結び付ける。
このLessonでできるようになること¶
- 太陽の観察資料から自転を説明できる
- 恒星・惑星・衛星を区別できる
- 太陽系の惑星の位置を比較できる
前に習ったこと¶
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基本を理解する¶
太陽も自転する¶
太陽は自ら光を出す恒星です。表面の黒点は周りより温度が低いため暗く見えます。継続観察で黒点の位置が変わることから、太陽の自転を考えられます。黒点は光をまったく出さない穴ではありません。
太陽の観察資料は、観測時刻や向き、撮影条件を確かめて比較します。観察するときは専用の安全な方法を用い、望遠鏡や双眼鏡で太陽を直接見ません。
天体の種類と位置¶
太陽の周りを公転する惑星は、近い順に水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星です。惑星の周りを公転する月などの天体は衛星です。
| 種類 | 光と運動の特徴 | 例 |
|---|---|---|
| 恒星 | 自ら光を出す | 太陽 |
| 惑星 | 恒星の周りを公転し、主に光を反射して見える | 地球・金星 |
| 衛星 | 惑星の周りを公転する | 月 |
太陽系には小惑星や彗星などもあります。位置図は距離や大きさを縮めて描くことが多いので、尺度の説明と実際の数値資料を区別します。
例題¶
月の種類を考えよう¶
月は光って見えるが恒星ではない。種類と光る理由は。
解き方
月は地球を公転する衛星。自ら光を出すのではなく、太陽光を反射して見える。
自分でやってみる¶
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間違えやすいポイント¶
「暗い黒点は太陽に開いた穴」¶
黒点も光を出すが、周囲より温度が低いため相対的に暗く見える。
まとめ¶
| 確かめること | できること |
|---|---|
| 1 | 太陽の観察資料から自転を説明できる |
| 2 | 恒星・惑星・衛星を区別できる |
| 3 | 太陽系の惑星の位置を比較できる |
理解度チェック¶
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