- 理科
- 中学1年
- 生物
- いろいろな生物とその共通点
LESSON 1 / 3
生物の観察と分類¶
生物を観察して特徴を記録し、植物と動物を体のつくりの共通点と相違点で分類する。
このLessonでできるようになること¶
- ルーペや双眼実体顕微鏡を正しく使い、観察記録をかける
- 観点と基準を決めて、生物を分類できる
前に習ったこと¶
問題を読み込んでいます…
基本を理解する¶
観察の道具¶
| 道具 | 使い方・特徴 |
|---|---|
| ルーペ | 目に近づけて持ち、観察するものを前後に動かす(動かせないときは顔を動かす)。太陽を見ない |
| 双眼実体顕微鏡 | 両目で見るので立体的に見える。倍率は20〜40倍ほど。プレパラートは不要 |
観察の記録¶
スケッチは、細い線や小さな点ではっきりかき、影はつけない。観察した日時・場所・天気、気づいたことも書きそえます。見えたものだけをありのままにかき、想像でおぎなわないようにします。
分類のしかた¶
生物をなかま分けするには、観点(何に注目するか)と基準(どう分けるか)を決めます。
- 例:観点「生活する場所」→ 基準「水中か、陸上か」
- 同じ生物でも、観点を変えると分け方が変わる。
- 基準があいまいだと、どちらにも入らない生物が出てくる。調べられる特徴を基準にする。
例題¶
観点と基準を区別しよう¶
動物を「背骨があるか、ないか」で分けた。観点と基準はそれぞれ何か。
解き方
観点は「体の中のつくり(背骨)」、基準は「背骨があるか、ないか」。
自分でやってみる¶
問題を読み込んでいます…
間違えやすいポイント¶
「スケッチに影をつけて立体的にかく」¶
理科のスケッチでは影をつけず、線と点ではっきりかく。
「ルーペを観察するものに近づけて持つ」¶
ルーペはいつも目に近づけて持つ。
まとめ¶
| 確かめること | できること |
|---|---|
| 1 | ルーペや双眼実体顕微鏡を正しく使い、観察記録をかける |
| 2 | 観点と基準を決めて、生物を分類できる |
理解度チェック¶
問題を読み込んでいます…
次に進もう
このページの目標に全部チェックがついたら、次へ進もう。