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  3. 生物
  4. いろいろな生物とその共通点

動物のなかま

生物を観察して特徴を記録し、植物と動物を体のつくりの共通点と相違点で分類する。

このLessonでできるようになること

  • 脊椎動物の5つのなかまを、呼吸・体の表面・生まれ方で区別できる
  • 節足動物・軟体動物などの無脊椎動物の特徴を説明できる
  • 体のつくりと生活のしかたの関係を説明できる

前に習ったこと

問題を読み込んでいます…

基本を理解する

脊椎動物

背骨をもつ動物を脊椎動物といいます。

脊椎動物の5つのなかま 魚類・両生類・は虫類・鳥類・ほ乳類を、呼吸のしかた、体の表面、子の生まれ方で比べた表。両生類は子がえら、親が肺と皮膚で呼吸する。ほ乳類だけが胎生。 魚類 両生類 は虫類 鳥類 ほ乳類 呼吸 えら 子:えら 親:肺 肺 肺 肺 体の表面 うろこ しめった皮膚 うろこ 羽毛 毛 生まれ方 卵生(水中) 卵生(水中) 卵生(陸上) 卵生(陸上) 胎生
ほ乳類だけが胎生。両生類は子と親で呼吸のしかたが変わる
  • 卵生:卵を産み、卵から子がかえる。魚類・両生類は殻のない卵を水中に、は虫類・鳥類は殻のある卵を陸上に産む。
  • 胎生:母親の体内である程度育ってから生まれる(ほ乳類)。

無脊椎動物

背骨をもたない動物を無脊椎動物といいます。

  • 節足動物:体が外骨格でおおわれ、あしに節がある。昆虫類(頭部・胸部・腹部、胸部にあし6本)、甲殻類(カニ・エビ)、クモのなかまなど。
  • 軟体動物:内臓が外とう膜でおおわれ、体やあしに節がない(イカ・タコ・アサリ)。
  • そのほか、ミミズ・ウニ・クラゲなど。

体のつくりと生活

ちがい 肉食動物(ライオン) 草食動物(シマウマ)
歯 犬歯が発達(えものをとらえる) 臼歯が発達(草をすりつぶす)
目のつき方 前向き:立体的に見える範囲が広く、距離がつかめる 横向き:見える範囲が広く、敵に気づきやすい

動かして確かめる

変える条件を一つ決め、結果を予想してから操作しよう。

脊椎動物の5つのなかま 魚類・両生類・は虫類・鳥類・ほ乳類を、呼吸のしかた、体の表面、子の生まれ方で比べた表。両生類は子がえら、親が肺と皮膚で呼吸する。ほ乳類だけが胎生。 魚類 両生類 は虫類 鳥類 ほ乳類 呼吸 えら 子:えら 親:肺 肺 肺 肺 体の表面 うろこ しめった皮膚 うろこ 羽毛 毛 生まれ方 卵生(水中) 卵生(水中) 卵生(陸上) 卵生(陸上) 胎生
動物の特徴を観察した結果として選ぶと、分かるところまでなかまを決める。

例題

特徴からなかまを決めよう

背骨があり、子はえら、親は肺と皮膚で呼吸する動物は、どのなかまか。

解き方

背骨がある → 脊椎動物。子と親で呼吸のしかたが変わる → 両生類(カエル・イモリ)。

自分でやってみる

問題を読み込んでいます…

間違えやすいポイント

「空を飛ぶ動物は鳥類」

コウモリは胎生で毛があるのでほ乳類。生まれ方や体の表面で分類する。

「クモは昆虫」

クモは頭胸部と腹部の2つに分かれ、あしが8本。昆虫ではない節足動物。

まとめ

確かめること できること
1 脊椎動物の5つのなかまを、呼吸・体の表面・生まれ方で区別できる
2 節足動物・軟体動物などの無脊椎動物の特徴を説明できる
3 体のつくりと生活のしかたの関係を説明できる

理解度チェック

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