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第二次世界大戦と戦時下の生活¶
第一次世界大戦と国際協調、大正デモクラシーと社会運動、世界恐慌から日中戦争への流れ、第二次世界大戦と戦時下の人々の生活を、年表と資料で確かめる。
このLessonでできるようになること¶
- 第二次世界大戦と太平洋戦争が始まった経緯を説明できる
- 戦時下の人々の生活を説明できる
- 戦争が終わるまでの流れを説明できる
前に習ったこと¶
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基本を理解する¶
戦争の拡大¶
1939年に第二次世界大戦が始まり、日本は1940年に日独伊三国同盟を結びました。1941年には太平洋戦争が始まりました。
戦時下の生活¶
戦時下の人々の生活は、物資が不足し、子どもたちも戦争に動員されました。
戦争の終わり¶
1945年には東京大空襲、沖縄戦、原子爆弾の投下と大きな被害が続き、8月に日本はポツダム宣言を受け入れて降伏しました。
例題¶
太平洋戦争への道¶
日本とアメリカの対立が深まったのはなぜか。
解き方
日本が石油などの資源を求めて東南アジアに進出したので、アメリカなどは日本への石油の輸出を禁止するなどして日本を経済的に追いつめ、対立が深まった。
自分でやってみる¶
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間違えやすいポイント¶
「第二次世界大戦は真珠湾攻撃で始まった」¶
第二次世界大戦は1939年、ドイツのポーランド侵攻で始まった。真珠湾攻撃(1941年)で始まったのは太平洋戦争。
「原子爆弾は長崎、広島の順に投下された」¶
広島(8月6日)が先、長崎(8月9日)があと。
まとめ¶
| 確かめること | できること |
|---|---|
| 1 | 第二次世界大戦と太平洋戦争が始まった経緯を説明できる |
| 2 | 戦時下の人々の生活を説明できる |
| 3 | 戦争が終わるまでの流れを説明できる |
理解度チェック¶
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このページの用語¶
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 1939年、ドイツがポーランドに侵攻し、イギリス・フランスがドイツに宣戦して始まった戦争。 くわしく見る
- 日独伊三国同盟(にちどくいさんごくどうめい)
- 1940年、日本・ドイツ・イタリアが結んだ軍事同盟。 くわしく見る
- 太平洋戦争(たいへいようせんそう)
- 1941年12月8日、日本軍がハワイの真珠湾のアメリカ軍基地と、イギリス領のマレー半島を攻撃して始まった戦争。 くわしく見る
- 戦時下の人々の生活(せんじかのひとびとのせいかつ)
- 生活物資は配給制や切符制になり、中学生や女学生も工場で働かされた(勤労動員)。大学生も戦場に送られ(学徒出陣)、都市の小学生は地方へ疎開した。 くわしく見る
- 東京大空襲(とうきょうだいくうしゅう)
- 1945年3月10日、アメリカ軍の爆撃機が東京を焼夷弾で空襲し、約10万人が亡くなった。 くわしく見る
- 沖縄戦(おきなわせん)
- 1945年3月からアメリカ軍が沖縄に上陸して行われた地上戦。県民の約4人に1人が亡くなった。 くわしく見る
- 原子爆弾の投下(げんしばくだんのとうか)
- 1945年8月6日に広島、8月9日に長崎にアメリカ軍が原子爆弾を投下し、多くの人々が亡くなった。 くわしく見る
- ポツダム宣言(ぽつだむせんげん)
- 1945年7月、アメリカ・イギリス・中国の名で、日本に無条件降伏を求めた宣言。日本は8月14日に受け入れ、8月15日に天皇がラジオ放送で国民に知らせた。 くわしく見る
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