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世界の動きと統一事業 用語を覚える¶
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| 大航海時代 | 15世紀末から、ヨーロッパの国々が新しい航路を開き、世界各地に進出した時代。アジアの香辛料を直接手に入れることや、キリスト教を広めることが目的だった。 |
|---|---|
| 15世紀末から、ヨーロッパの国々が新しい航路を開き、世界各地に進出した時代。アジアの香辛料を直接手に入れることや、キリスト教を広めることが目的だった。 | 大航海時代 |
| キリシタン大名 | キリスト教の信者になった大名。1582年には、九州のキリシタン大名が4人の少年をローマ教皇のもとへ送った(天正遣欧使節)。 |
| キリスト教の信者になった大名。1582年には、九州のキリシタン大名が4人の少年をローマ教皇のもとへ送った(天正遣欧使節)。 | キリシタン大名 |
| 楽市・楽座 | 織田信長が安土城下などで行った政策。市での税を免除し、座の特権をなくして、だれでも自由に商売ができるようにした。 |
| 織田信長が安土城下などで行った政策。市での税を免除し、座の特権をなくして、だれでも自由に商売ができるようにした。 | 楽市・楽座 |
| 太閤検地 | 豊臣秀吉が全国で行った検地。ものさしやますを統一し、田畑の面積や土地のよしあしを調べて、予想される収穫量を石高で表し、耕作する百姓を検地帳に登録した。 |
| 豊臣秀吉が全国で行った検地。ものさしやますを統一し、田畑の面積や土地のよしあしを調べて、予想される収穫量を石高で表し、耕作する百姓を検地帳に登録した。 | 太閤検地 |
| 刀狩 | 1588年、豊臣秀吉が、一揆を防ぐために百姓から刀や鉄砲などの武器を取り上げた政策。 |
| 1588年、豊臣秀吉が、一揆を防ぐために百姓から刀や鉄砲などの武器を取り上げた政策。 | 刀狩 |
| 兵農分離 | 検地と刀狩によって、武士と百姓の身分の区別がはっきりしたこと。 |
| 検地と刀狩によって、武士と百姓の身分の区別がはっきりしたこと。 | 兵農分離 |
| バテレン追放令 | 1587年、豊臣秀吉が出した、宣教師(バテレン)を国外に追放する命令。南蛮貿易は認めたので、取りしまりは不十分だった。 |
| 1587年、豊臣秀吉が出した、宣教師(バテレン)を国外に追放する命令。南蛮貿易は認めたので、取りしまりは不十分だった。 | バテレン追放令 |
| 桃山文化 | 大名や大商人の富と力を反映した、豪華で雄大な文化。 |
| 大名や大商人の富と力を反映した、豪華で雄大な文化。 | 桃山文化 |
人物カードで覚える¶
| フランシスコ・ザビエル | 1549年に鹿児島に来て、日本に初めてキリスト教を伝えたイエズス会の宣教師。 |
|---|---|
| 1549年に鹿児島に来て、日本に初めてキリスト教を伝えたイエズス会の宣教師。 | フランシスコ・ザビエル |
| フランシスコ・ザビエルは何時代? | 室町時代 |
| 織田信長 | 尾張(愛知県)の戦国大名。1560年に桶狭間の戦いで今川義元を破り、1573年に室町幕府をほろぼした。安土城を築いて天下統一を進めたが、1582年、本能寺の変で家臣の明智光秀にそむかれて自害した。 |
| 尾張(愛知県)の戦国大名。1560年に桶狭間の戦いで今川義元を破り、1573年に室町幕府をほろぼした。安土城を築いて天下統一を進めたが、1582年、本能寺の変で家臣の明智光秀にそむかれて自害した。 | 織田信長 |
| 織田信長は何時代? | 安土桃山時代 |
| 豊臣秀吉 | 織田信長の家臣。信長の死後、明智光秀をたおし、大阪城を本拠地にして、1590年に全国を統一した。 |
| 織田信長の家臣。信長の死後、明智光秀をたおし、大阪城を本拠地にして、1590年に全国を統一した。 | 豊臣秀吉 |
| 豊臣秀吉は何時代? | 安土桃山時代 |
| 千利休 | 堺の商人で、豊臣秀吉に仕え、質素で静かな茶の湯(わび茶)を大成した。 |
| 堺の商人で、豊臣秀吉に仕え、質素で静かな茶の湯(わび茶)を大成した。 | 千利休 |
| 千利休は何時代? | 安土桃山時代 |
出来事カードで覚える¶
| 十字軍 | 11世紀末から、ローマ教皇のよびかけで、キリスト教の聖地エルサレムをイスラム勢力から取りもどすために送られた軍。 |
|---|---|
| 十字軍は何年? | 1096年 |
| 1096年のできごとは? | 十字軍 |
| ルネサンス(文芸復興) | 14世紀ごろイタリアで始まった、古代ギリシャ・ローマの文化を学び直し、人間らしさを表そうとする新しい文化の動き。 |
| ルネサンス(文芸復興)は何年? | 1350年 |
| 1350年のできごとは? | ルネサンス(文芸復興) |
| 宗教改革 | 1517年、ドイツのルターが、免罪符を売るカトリック教会を批判して始めた改革。カルバンもスイスで改革を進めた。改革を支持した人々はプロテスタントと呼ばれた。 |
| 宗教改革は何年? | 1517年 |
| 1517年のできごとは? | 宗教改革 |
| コロンブスの航海 | 1492年、スペインの援助を受けたコロンブスが、大西洋を西に進み、西インド諸島に着いた。 |
| コロンブスの航海は何年? | 1492年 |
| 1492年のできごとは? | コロンブスの航海 |
| バスコ・ダ・ガマの航海 | 1498年、ポルトガルのバスコ・ダ・ガマが、アフリカの南端を回ってインドに着いた。 |
| バスコ・ダ・ガマの航海は何年? | 1498年 |
| 1498年のできごとは? | バスコ・ダ・ガマの航海 |
| マゼランの船隊の世界一周 | 1519年にスペインを出発したマゼランの船隊が、1522年に世界一周に成功した(マゼランは途中で死亡)。 |
| マゼランの船隊の世界一周は何年? | 1519年 |
| 1519年のできごとは? | マゼランの船隊の世界一周 |
| 鉄砲の伝来 | 1543年、種子島(鹿児島県)に流れ着いた中国の船に乗っていたポルトガル人によって、鉄砲が伝えられた。 |
| 鉄砲の伝来は何年? | 1543年 |
| 1543年のできごとは? | 鉄砲の伝来 |
| 南蛮貿易 | 16世紀後半から、ポルトガル人・スペイン人(南蛮人)と、長崎や平戸などで行われた貿易。日本は銀を輸出し、中国産の生糸や絹織物、鉄砲・火薬などを輸入した。 |
| 南蛮貿易は何年? | 1550年 |
| 1550年のできごとは? | 南蛮貿易 |
| 長篠の戦い | 1575年、織田信長・徳川家康の連合軍が、鉄砲を有効に使って武田勝頼の騎馬隊を破った戦い。 |
| 長篠の戦いは何年? | 1575年 |
| 1575年のできごとは? | 長篠の戦い |
| 楽市・楽座 | 織田信長が安土城下などで行った政策。市での税を免除し、座の特権をなくして、だれでも自由に商売ができるようにした。 |
| 本能寺の変 | 1582年、織田信長が家臣の明智光秀にそむかれ、京都の本能寺で自害したできごと。 |
| 本能寺の変は何年? | 1582年 |
| 1582年のできごとは? | 本能寺の変 |
| 太閤検地 | 豊臣秀吉が全国で行った検地。ものさしやますを統一し、田畑の面積や土地のよしあしを調べて、予想される収穫量を石高で表し、耕作する百姓を検地帳に登録した。 |
| 太閤検地は何年? | 1582年 |
| 1582年のできごとは? | 太閤検地 |
| 刀狩 | 1588年、豊臣秀吉が、一揆を防ぐために百姓から刀や鉄砲などの武器を取り上げた政策。 |
| 刀狩は何年? | 1588年 |
| 1588年のできごとは? | 刀狩 |
| 朝鮮侵略 | 豊臣秀吉が明の征服を目指して、1592年(文禄の役)と1597年(慶長の役)の2度、朝鮮に大軍を送ったできごと。朝鮮の民衆の抵抗や、李舜臣の水軍の活躍で苦戦し、秀吉の死で兵を引いた。 |
| 朝鮮侵略は何年? | 1592年 |
| 1592年のできごとは? | 朝鮮侵略 |
| バテレン追放令 | 1587年、豊臣秀吉が出した、宣教師(バテレン)を国外に追放する命令。南蛮貿易は認めたので、取りしまりは不十分だった。 |
| バテレン追放令は何年? | 1587年 |
| 1587年のできごとは? | バテレン追放令 |
用語の説明¶
用語¶
大航海時代(だいこうかいじだい)
用語15世紀末から、ヨーロッパの国々が新しい航路を開き、世界各地に進出した時代。アジアの香辛料を直接手に入れることや、キリスト教を広めることが目的だった。
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くわしく
スペインはアメリカ大陸でアステカ王国やインカ帝国をほろぼし、銀山を開いた。先住民は感染症や重い労働で大きく減り、アフリカから奴隷が連れてこられた。
関連する用語
キリシタン大名(きりしたんだいみょう)
用語キリスト教の信者になった大名。1582年には、九州のキリシタン大名が4人の少年をローマ教皇のもとへ送った(天正遣欧使節)。
兵農分離(へいのうぶんり)
用語検地と刀狩によって、武士と百姓の身分の区別がはっきりしたこと。
文化・宗教¶
桃山文化(ももやまぶんか)
文化大名や大商人の富と力を反映した、豪華で雄大な文化。
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重要ポイント
- 城:天守をもつ大きな城(姫路城・大阪城など)
- ふすま絵・屏風絵:狩野永徳の「唐獅子図屏風」
- わび茶:千利休が大成
- かぶき踊り:出雲の阿国が始めた
- 南蛮文化:パン・カステラ・カルタなど
政策・法令¶
楽市・楽座(らくいち・らくざ)
政策・法令織田信長が安土城下などで行った政策。市での税を免除し、座の特権をなくして、だれでも自由に商売ができるようにした。
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なぜ?
商工業をさかんにして、城下町を発展させ、経済力を高めるため。関所も廃止して、人や物の行き来を自由にした。
太閤検地(たいこうけんち)
政策・法令豊臣秀吉が全国で行った検地。ものさしやますを統一し、田畑の面積や土地のよしあしを調べて、予想される収穫量を石高で表し、耕作する百姓を検地帳に登録した。
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くわしく
百姓は土地を耕す権利を認められたが、年貢を納める義務を負った。荘園の領主の権利はなくなった。
刀狩(かたながり)
政策・法令1588年、豊臣秀吉が、一揆を防ぐために百姓から刀や鉄砲などの武器を取り上げた政策。
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関連する用語
バテレン追放令(ばてれんついほうれい)
政策・法令1587年、豊臣秀吉が出した、宣教師(バテレン)を国外に追放する命令。南蛮貿易は認めたので、取りしまりは不十分だった。
人物¶
フランシスコ・ザビエル(ふらんしすこ・ざびえる)
人物1549年に鹿児島に来て、日本に初めてキリスト教を伝えたイエズス会の宣教師。
織田信長(おだのぶなが)
人物尾張(愛知県)の戦国大名。1560年に桶狭間の戦いで今川義元を破り、1573年に室町幕府をほろぼした。安土城を築いて天下統一を進めたが、1582年、本能寺の変で家臣の明智光秀にそむかれて自害した。
豊臣秀吉(とよとみひでよし)
人物織田信長の家臣。信長の死後、明智光秀をたおし、大阪城を本拠地にして、1590年に全国を統一した。
千利休(せんのりきゅう)
人物堺の商人で、豊臣秀吉に仕え、質素で静かな茶の湯(わび茶)を大成した。
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関連する用語
出来事¶
十字軍(じゅうじぐん)
出来事11世紀末から、ローマ教皇のよびかけで、キリスト教の聖地エルサレムをイスラム勢力から取りもどすために送られた軍。
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くわしく
聖地の奪回には失敗したが、イスラム世界との交流が進み、新しい文化や品物がヨーロッパに伝わった。
ルネサンス(文芸復興)(るねさんす)
出来事14世紀ごろイタリアで始まった、古代ギリシャ・ローマの文化を学び直し、人間らしさを表そうとする新しい文化の動き。
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具体例
レオナルド・ダ・ビンチの「モナ・リザ」、ミケランジェロの「ダビデ」など。羅針盤・火薬・活版印刷術も改良された。
宗教改革(しゅうきょうかいかく)
出来事1517年、ドイツのルターが、免罪符を売るカトリック教会を批判して始めた改革。カルバンもスイスで改革を進めた。改革を支持した人々はプロテスタントと呼ばれた。
コロンブスの航海(ころんぶすのこうかい)
出来事1492年、スペインの援助を受けたコロンブスが、大西洋を西に進み、西インド諸島に着いた。
バスコ・ダ・ガマの航海(ばすこ・だ・がまのこうかい)
出来事1498年、ポルトガルのバスコ・ダ・ガマが、アフリカの南端を回ってインドに着いた。
マゼランの船隊の世界一周(まぜらんのせんたいのせかいいっしゅう)
出来事1519年にスペインを出発したマゼランの船隊が、1522年に世界一周に成功した(マゼランは途中で死亡)。
鉄砲の伝来(てっぽうのでんらい)
出来事1543年、種子島(鹿児島県)に流れ着いた中国の船に乗っていたポルトガル人によって、鉄砲が伝えられた。
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くわしく
鉄砲はすぐに堺(大阪府)や国友(滋賀県)などで作られるようになり、戦い方や城のつくりを変えた。
南蛮貿易(なんばんぼうえき)
出来事16世紀後半から、ポルトガル人・スペイン人(南蛮人)と、長崎や平戸などで行われた貿易。日本は銀を輸出し、中国産の生糸や絹織物、鉄砲・火薬などを輸入した。
長篠の戦い(ながしののたたかい)
出来事1575年、織田信長・徳川家康の連合軍が、鉄砲を有効に使って武田勝頼の騎馬隊を破った戦い。
本能寺の変(ほんのうじのへん)
出来事1582年、織田信長が家臣の明智光秀にそむかれ、京都の本能寺で自害したできごと。
朝鮮侵略(ちょうせんしんりゃく)
出来事豊臣秀吉が明の征服を目指して、1592年(文禄の役)と1597年(慶長の役)の2度、朝鮮に大軍を送ったできごと。朝鮮の民衆の抵抗や、李舜臣の水軍の活躍で苦戦し、秀吉の死で兵を引いた。