LESSON 3 / 3
自然災害と防災¶
日本の山地・川・平地・海岸と周りの海、季節風や海流による気候のちがい、自然災害と防災・減災の取り組みを、地図と資料で確かめる。
このLessonでできるようになること¶
- 日本で起こる自然災害の種類と原因を説明できる
- 防災・減災の取り組み(自助・共助・公助)を説明できる
前に習ったこと¶
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基本を理解する¶
さまざまな自然災害¶
日本は地震と津波、火山と噴火、台風や大雨による洪水・土砂くずれなど、自然災害の多い国です。東北地方の太平洋側では、夏にやませがふくと冷害が起こることがあります。
防災・減災¶
防災と減災には、自分で命を守る自助、地域で助け合う共助、国や市町村が行う公助があります。ハザードマップで、住んでいる地域の危険と避難場所を確かめておきましょう。
例題¶
自助・共助・公助¶
次の取り組みは、自助・共助・公助のどれか。①家族で避難場所を確認する ②町内会で防災訓練をする ③市が避難所を開設する
解き方
①自助、②共助、③公助。
自分でやってみる¶
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間違えやすいポイント¶
「やませは冬の季節風」¶
やませは、夏に東北地方の太平洋側にふく冷たく湿った北東の風。
「防災は国や市町村だけの仕事」¶
自助・共助も大切。一人一人が備え、地域で助け合う。
まとめ¶
| 確かめること | できること |
|---|---|
| 1 | 日本で起こる自然災害の種類と原因を説明できる |
| 2 | 防災・減災の取り組み(自助・共助・公助)を説明できる |
理解度チェック¶
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このページの用語¶
- 地震と津波(じしんとつなみ)
- 日本はプレートの境界にあり、地震が多い。海底で起こる地震では津波が発生することがある。 くわしく見る
- 火山と噴火(かざんとふんか)
- 日本には多くの火山がある。噴火による火山灰や火砕流などの被害がある一方、温泉や地熱などのめぐみもある。 くわしく見る
- やませ(やませ)
- 夏に東北地方の太平洋側にふく、冷たく湿った北東の風。日照不足と低温で、冷害の原因になる。 くわしく見る
- 冷害(れいがい)
- 夏の気温が上がらず、稲などの農作物が十分に育たない被害。 くわしく見る
- 防災と減災(ぼうさいとげんさい)
- 災害を防ぐ取り組み(防災)と、被害をできるだけ小さくする取り組み(減災)。 くわしく見る
- ハザードマップ(はざーどまっぷ)
- 自然災害が起こったときに被害が予想される範囲や、避難場所・避難経路を示した地図。 くわしく見る
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