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世界の宗教と暮らし

世界の気候帯と雨温図の読み方、気候に合わせた衣食住の工夫、世界の宗教と人々のくらしの関わりを、資料で確かめる。

このLessonでできるようになること

  • 三大宗教とヒンドゥー教の分布を説明できる
  • 宗教がくらし(食事・習慣・行事)に与える影響を説明できる

前に習ったこと

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基本を理解する

世界の宗教

民族や国をこえて広がる三大宗教は、キリスト教・イスラム教・仏教です。インドではヒンドゥー教を信じる人が多くいます。

宗教 主な地域 くらしとの関わり
キリスト教 ヨーロッパ・南北アメリカ・オセアニア 日曜日に教会で祈る、クリスマス
イスラム教 西アジア・北アフリカ・東南アジア 1日5回の礼拝、豚肉を食べない、ラマダン
仏教 東アジア・東南アジア 僧の托鉢、出家して修行する
ヒンドゥー教 インド 牛を神聖とし牛肉を食べない、ガンジス川で沐浴

宗教のちがいを知り、おたがいの習慣を尊重することが大切です。

例題

宗教と食事

日本に来た旅行者のために、イスラム教の信者向けの料理を用意する。気をつけることは何か。

解き方

豚肉や酒(アルコール)を使わないこと。決まりに従って作られた「ハラル」の食品を使うとよい。

自分でやってみる

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間違えやすいポイント

「仏教は世界で最も信者が多い」

信者が最も多いのはキリスト教。仏教は東アジア・東南アジアに多い。

「インドで多いのは仏教」

仏教はインドでおこったが、今のインドで信者が多いのはヒンドゥー教。

まとめ

確かめること できること
1 三大宗教とヒンドゥー教の分布を説明できる
2 宗教がくらし(食事・習慣・行事)に与える影響を説明できる

理解度チェック

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このページの用語

三大宗教(さんだいしゅうきょう)
民族や国をこえて世界に広がる仏教・キリスト教・イスラム教。 くわしく見る
キリスト教(きりすときょう)
イエスの教えをもとにした宗教。ヨーロッパや南北アメリカ、オセアニアに信者が多い。日曜日に教会で祈る習慣がある。 くわしく見る
イスラム教(いすらむきょう)
ムハンマドが開いた宗教。西アジア・北アフリカや東南アジア(インドネシアなど)に信者が多い。 くわしく見る
仏教(ぶっきょう)
シャカ(釈迦)が開いた宗教。東アジア・東南アジアに信者が多い。 くわしく見る
ヒンドゥー教(ひんどぅーきょう)
インドで信者が多い宗教。牛を神聖な動物とし、牛肉を食べない。 くわしく見る

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