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LESSON 2 / 2
きまりと契約¶
社会集団の中で起こる対立を、効率と公正の考え方を使って合意に導く方法と、きまりや契約の意義を、身近な例で確かめる。
このLessonでできるようになること¶
- きまりの意義と、よりよいきまりに見直す観点を説明できる
- 契約の意味と、契約を守る責任を説明できる
前に習ったこと¶
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基本を理解する¶
きまり¶
きまり(ルール)は、対立を解決したり防いだりするためにつくられます。きまりは守るだけでなく、目的や効率・公正の観点から見直すことも大切です。
契約¶
契約は、おたがいの合意によって成り立つ約束です。買い物も契約の一つです。
例題¶
きまりの見直し¶
学級の掃除当番のきまりが、一部の人だけに負担がかたよっている。どのような観点で見直せばよいか。
解き方
公正の観点から、全員が同じくらいの負担になるように担当を交代制にする。効率の観点から、むだな時間や作業がないかも確かめる。見直すときは、全員が話し合いに参加する。
自分でやってみる¶
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間違えやすいポイント¶
「契約は書類にサインしないと成立しない」¶
契約は、おたがいの合意で成立する。口頭の約束や店での買い物も契約。
「一度決めたきまりは変えてはいけない」¶
目的に合わなくなったきまりは、みんなで話し合って見直すことができる。
まとめ¶
| 確かめること | できること |
|---|---|
| 1 | きまりの意義と、よりよいきまりに見直す観点を説明できる |
| 2 | 契約の意味と、契約を守る責任を説明できる |
理解度チェック¶
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このページの用語¶
- きまり(ルール)(きまり)
- 対立を解決したり、防いだりするためにつくられるもの。きまりを守る責任と、よりよいきまりに見直していくことが大切。 くわしく見る
- 契約(けいやく)
- おたがいが合意して結ぶ約束。契約を結ぶと、当事者には守る義務と、相手に求める権利が生まれる。 くわしく見る
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