- 理科
- 中学1年
- 生物
- いろいろな生物とその共通点
LESSON 3 / 3
動物のなかま¶
生物を観察して特徴を記録し、植物と動物を体のつくりの共通点と相違点で分類する。
このLessonでできるようになること¶
- 脊椎動物の5つのなかまを、呼吸・体の表面・生まれ方で区別できる
- 節足動物・軟体動物などの無脊椎動物の特徴を説明できる
- 体のつくりと生活のしかたの関係を説明できる
前に習ったこと¶
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基本を理解する¶
脊椎動物¶
背骨をもつ動物を脊椎動物といいます。
- 卵生:卵を産み、卵から子がかえる。魚類・両生類は殻のない卵を水中に、は虫類・鳥類は殻のある卵を陸上に産む。
- 胎生:母親の体内である程度育ってから生まれる(ほ乳類)。
無脊椎動物¶
背骨をもたない動物を無脊椎動物といいます。
- 節足動物:体が外骨格でおおわれ、あしに節がある。昆虫類(頭部・胸部・腹部、胸部にあし6本)、甲殻類(カニ・エビ)、クモのなかまなど。
- 軟体動物:内臓が外とう膜でおおわれ、体やあしに節がない(イカ・タコ・アサリ)。
- そのほか、ミミズ・ウニ・クラゲなど。
体のつくりと生活¶
| ちがい | 肉食動物(ライオン) | 草食動物(シマウマ) |
|---|---|---|
| 歯 | 犬歯が発達(えものをとらえる) | 臼歯が発達(草をすりつぶす) |
| 目のつき方 | 前向き:立体的に見える範囲が広く、距離がつかめる | 横向き:見える範囲が広く、敵に気づきやすい |
動かして確かめる¶
変える条件を一つ決め、結果を予想してから操作しよう。
例題¶
特徴からなかまを決めよう¶
背骨があり、子はえら、親は肺と皮膚で呼吸する動物は、どのなかまか。
解き方
背骨がある → 脊椎動物。子と親で呼吸のしかたが変わる → 両生類(カエル・イモリ)。
自分でやってみる¶
問題を読み込んでいます…
間違えやすいポイント¶
「空を飛ぶ動物は鳥類」¶
コウモリは胎生で毛があるのでほ乳類。生まれ方や体の表面で分類する。
「クモは昆虫」¶
クモは頭胸部と腹部の2つに分かれ、あしが8本。昆虫ではない節足動物。
まとめ¶
| 確かめること | できること |
|---|---|
| 1 | 脊椎動物の5つのなかまを、呼吸・体の表面・生まれ方で区別できる |
| 2 | 節足動物・軟体動物などの無脊椎動物の特徴を説明できる |
| 3 | 体のつくりと生活のしかたの関係を説明できる |
理解度チェック¶
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